半蔵門線 東京の西と東を結ぶ地下鉄

半蔵門線 東京の西と東を結ぶ地下鉄

半蔵門線、東京の西と東を結ぶ地下鉄

関西人のための東京地下鉄ガイド、次は「半蔵門線」(はんぞうもんせん)だ。

 

半蔵門線は東京メトロ(地下鉄)路線で、渋谷・表参道・青山一丁目・永田町・九段下・神保町・大手町・三越前を経て、東武押上(おしあげ)駅まで続いている。

 

田園都市線(東急)と渋谷で接続、押上駅で東武スカイツリーラインと接続しており、東急−東京メトロ−東武で直通運転が行われている。

 

半蔵門線は、駅名を見ただけでも、東京の中心部の主要駅を通っている路線だが、銀座線(渋谷−浅草)が併走しているため、半蔵門線内では、さほど混まない。

 

半蔵門線は、元々銀座線の混雑解消のために計画され、新玉川線(田園都市線/東急)の乗り入れを前提に全駅で10両編成列車が停車できる仕様になっている。

 

そのため、半蔵門線内ではさほど混まないのだが、渋谷に近づくにつれて混むようになってくる。

 

因みに半蔵門というのは、江戸城の「半蔵門」のことで、徳川家康の部下の忍者の服部半蔵のの半蔵である。

 

半蔵門線 路線図

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半蔵門線沿線の一口メモ

半蔵門線沿線の駅について、一言コメント。

 

半蔵門線は、渋谷からしばらくは、国道246号線の地下を走っているが、ここは青山通り(厚木街道)とよばれる通りである。

 

表参道(おもてさんどう)とは、明治神宮に至る参道のことで、このあたりには、明治神宮の名前を冠した施設がたくさんある。

 

表参道からJR原宿駅までの途中には、表参道ヒルズ、ラフォーレ原宿などがあり、若者の街だ。

 

青山一丁目は、神宮外苑の最寄り駅で、大学野球やプロ野球でおなじみの神宮球場や、秩父宮ラグビー場、国立競技場、明治公園などがある。

 

永田町駅は、国会議事堂や、国立国会図書館、最高裁判所の最寄り駅になっている。

 

永田町から路線は北に向かい、皇居の北側を通る。

 

九段下(くだんした)は私立学校がたくさんある駅で、神保町(じんぼうちょう)は本の街。

 

駅を降りてすぐのところに、小学館と集英社の本社ビルがあるし、少し歩くと、神保町の古本屋街がある。

 

このあたりは「神田(かんだ)」と呼ばれる地域で、町名は、神田神保町だ。

 

神保町駅からは進路を南に変えて、皇居の東側に沿いつつ、大手町(おおてまち)へ向かう。

 

東京駅に行くなら、ここで丸ノ内線に乗り換えて一駅。

 

銀座に行くのなら、次の三越前で降りて歩く。

 

水天宮前(すいてんぐうまえ)の水天宮とは、水と子供を守護する神社で、安産、子授け、子育て祈願のために、戌(いぬ)の日には子供を授かりたい奥さん達が参拝のために行列をすることで有名だ。

 

終点の押上(おしあげ)駅は、東京スカイツリーの最寄り駅で、ここから東武スカイツリーライン(伊勢崎線)になる。

 


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